Yes, looking forward to seeing you
Sylvie Vartan again !!!!!!!!!!!!!!!!
2005年ついに日本にやってきてくれた
シルヴィ、相変わらずステキなんだ。
また来るだろうなと思う。
SYLVIE, THANK YOU FOR COMING BACK TO JAPAN TO SEE US.
WE MISSED YOU, AND MISS YOU NOW ALREADY !
LOOKING FORWARD TO SEE YOU GAIN
VERY SOON.
FORGET ME NOT.
FORGET US NOT.
WE LOVE YOU, SYLVIE.
BUT, BUT,
THIS FORUM IS NOT REALLY FOR YOU.
SUCH A REGRET.
VERY SORRY FOR THIS RUDENESS.
IT SEEMS THAT
THIS FORUM DOES NOT FOR REAL FANS OF YOU.
本当ですね、ここは シルヴィ ファン のための
サイト ではないし、
シルヴィ ファン が 作ったもの でもないようです。
何でしょうか この サイト、 このフォーラムとやら ?
公開するほどのサイト ?
キープできないのなら。
第一に
シルヴィ・ヴァルタンに失礼ではありませんか ?
世界の見世物、日本のこの一(いち)サイト。
CLEAN UP THE FORRUM.
BE RESPONSIBLE FOR YOUR SITE.
OTHERWISE STOP IT.
NON-OFFICIAL DE ????????????????
OFFICIAL DE SUCH STUPID ADVERTISINGS !!!!!!!!!!!!!!
TOP OF THE IRRESPONSIBLE SITE DE YOURSELF ONLY.
Clean up the Forum.
WEBMASTER WANTED !!!!!!!!!!!!!!!!!
SHAME ON JAPAN.
Clean up the Forum.
Stupid guy by the numerous names below.
ALL THINGS
YOU SEE BELOW
ENDLESSLY
SINCE ......
ARE
STUPID PUB.
WE ALL KNOW THAT. BUT JUST SILENCE, SILENCE.
WHO IN THE WORLD IS WEBMASTER ?
So shocked and I even make typo. mistakes.....
W H A T A F O R U M D E P U B. ! ! ! ! !
NONE-OFFICIAL DE . . . . ? ? ?
N E V E R ! ! ! ! !
W H A T A F O R U M D E P U B. ! ! ! ! !
NONE-OFFICIAL DE . . . . ? ? ?
N E V E R ! ! ! ! !
Here You See
Nothing
To Do With
The Artist
SYLVIE VARTAN
I really agree to the opinion of No.113. Thank you very much for saying the thing which I have thought of . I am an enthusiastic fan of Sylvie. So I have been very shocked to see such a rude advertising as these. I am very glad to find a real fan of Sylvie like you. Perhaps you have been a fan of Sylvie for a long time. I hope Sylvie do a wonderful concert in near future again. Every night I am enjoying the DVD which was performed last year in Paris. And I hope your happiness and health, Mr. No.112〜113. Thank you very much.
Is this forum for publicity of whatever things/people and
poor messages things all over the world ?
This is nothing to do with that artist, sylvie Vartan !!]
This site does not represent the fans of Sylvie Vartan. Sinon, it will be shame on Japan,
日本のシルヴィ・ヴァルタンのファンにとっても恥ずかしい。
Is this site really for that Sylvie Vartan , for an internationally famous french singer ?????? I happend to visit your site today, however, what a mess I look in this Forum at this moment !!!!
Is Webmaster absent ? Why don't you keep up with your site, if you really keep your this site.
Otherwise, it shame on you. It seems to me to be so very rude, impolite of you to create the Forum like this. I can not believe the site like this existe when I think of that super star Sylvie Vartan !!!!!!
Would you tell us, Webmaster, if this is really for our Sylvie Vartan, a world famous french singer ?
This Forum as it is now will certainly shock the fans of Sylvie Vartan . who always enjoys so much admiration for who she is as well as what she shows us through her artistic activities. You know, Sylvie came to Japan this year, last March, with her fantastic concert or show.
What a long, excellent career Sylvie has ! She is always surprisingly in good shape and beautiful.
Therefore, I do not understand that the site not really active existe like this, letting strange, poor messages apper.
Is this site really for that Sylvie VartanI, for a internationally famous french singer ?????? I happend to visit your site today, however, what a mess I look in this Forum at this moment !!!!
Is Webmaster absent ? Why don't you keep up with your site, if you really keep your this site.
Otherwise, it shame on you. It seems to me to be so very rude, impolite of you to create the Forum like this. I can not believe the site like this existe when I think of that super star Sylvie Vartan !!!!!!
Would you tell us, Webmaster, if this is really for our Sylvie Vartan, a world famous french singer ?
This Forum as it is now will certainly shock the fans of Sylvie Vartan . who always enjoys so much admiration for who she is as well as what she shows us through her artistic activities. You know, Sylvie came to Japan this year, last March, with her fantastic concert or show.
What a long, excellent career Sylvie has ! She is always surprisingly in good shape and beautiful.
Therefore, I do not understand that the site not really active existe like this, letting strange, poor messages apper.
昨日、紀伊国屋書店のインターネット通販で、シルビーの自伝、「ENTRE L'OMBRE ET LUMIERE」を注文した。ずっと探していたがついに注文までたどりついた。着いてからは毎日辞書とにらめっこで翻訳の毎日が続きそうだ。それもまた楽しいことだ。それにしても彼女のコンサートでDVD化されているものが欲しい。特に1970年のオランピア劇場のとか、ブルガリアでのコンサート、1972年のコンサートなどは欲しい。フランスへ行けばあるのだろうか。
私は56歳で 余りパソコンは使えませんが シルビ―バルタンの、大ファンです。貴方と同じで40年近く忘れていました。こんなサイトがあることもしらなかったし 私は リアルタイムで 知ってるから いいけれど君は可哀想だね。
慣れない事をしたので疲れました。
アドレスとか、いれられないのでごめんね。
はじめまして。40代後半のファンです。中学の頃からのファンでしたが、ここ10年以上、ファンをやめていました。先日1999年のパリでのライブDVDの輸入盤を見つけ、買いました。感動の一言でした。ブルーのコスチュームでロックメドレーを歌う姿に涙がでそうになりました。以来、fun timeさんから、フランス国内でのテレビショーなどを収録したdvdを5枚、昨年のライブDVD(レナウンの古いコマーシャルが入っていて感動です)、そしてインターネットから空白の1990年代のCDなどを買いあさっています。フランスで発売された21枚組のCDを買いたいのですが、フランス語がわからないため、インターネットで注文ができずいらいらしています。静岡市在住ですが、彼女の歌の歌詞を勉強しながらフランス語を学ぶ会を作りたいと思っています。日曜の午後か夕方に、彼女に詳しいフランス人の先生を招いて、半分ファンクラブみたいな勉強会の集まりを作ることが今の夢です。なんとか仲間を集めていつか始めてみたいものです。空白の期間を作ってしまいましたが、彼女をこれからずっと応援します。フランスへ行きコンサートを見る事、そしてフランスで彼女に関する雑誌、発売中の回想記、DVD等を手に入れたいです。「バルタン気質」というタイトルのCDがどうしても手に入らないので、困っています。自分もシルビーも年をとりましたが、彼女の昨年のコンサートで勇気ずけられます。60であれだけ動ける事は素晴らしい。彼女の健康と幸せ、これからのコンサートの成功を心から祈っています。
初めまして!私は30代前半でシルヴィーさんの若い頃の事は全く知らなかったのですが、2ヶ月ほど前にTHE WIDEで特集を観て「あーこの歌知ってるー」って思いCDを探しまくって「THE BEST OF SYLVIE VARTAN」を見付けて、それからシルヴィーさんの歌にはまってます。「アイドルを探せ」、「ズン・ズン・ズン」、「アブラカタブラ」などが気に入ってますが1番は「あなたのとりこ」がお気に入りです。前から聞いた事はあったんですが誰の曲なのか分からなくて探せなかったんです。30代の私には何処か懐かしいようで新鮮に感じられるのです。もっと早く知ってれば…コンサートにも行きたかった(泣)でも今は知ってるからこれからはシルヴィーさんのの名前や曲が何処かでかかったら注目したいと思ってます。
Hello
I'm looking for the TV show that Sylvie made in Japan TV. Maybe could someone help me. I have also the new TV show on French TV from Sylvie made the 23.04.2005. I made it on DVD in dolby 5.1 and it's a really great show.
Than you for help.
Francois
今日の日本テレビ、The Wideでシルビーの特集をやっていました。先ほど、ビデオを見たのですが、レナウンのコマーシャルも流してくれました。コンサートの模様も一部、流れたのですが、「アイドルを探せ」はほんの一瞬でした(^_^;)レコードのバージョンと違って、スローテンポだったのですが、ドレスは素敵だったし、ゆっくり見たかったのですが・・・コンサートではS席を買ったのに33列。後ろから数えたほうが早いほど・・・。シルビーの顔はほとんど見えませんでした(^^;)
amazonで"マッド・フレンチ・オン・TV シルビ・バルタン"
シルビ・バルタン; DVD; ¥ 3,990
というのを見つけ、早速注文しました。配送予定が4/4〜4/7となっていました。とても楽しみです。
リリアンさん
う〜ん、「恋のスーパーギャル」はCD化されていませんね。
60年代のものはほとんどCD化されましたが
70年代のアルバムは全くCD化されていません。
でも…。
しるびさん、こちらこそはじめまして。
サイト拝見しました。
すご〜〜い!!の一言に尽きます。
私好みの曲って前から歌っていないのですね。
ってことは今後も期待きでませんね(涙)
ところでLPレコードの「恋のスーパーギャル」を持っているのですが、CD盤はでていないのでしょうか。
かなり昔にレコードプレイヤーを破棄しているので、もう何年もレコーディングされている曲を聴いていないんです。
いい曲た〜っくさん、あるのになぁ。。。。
DAYさん、ごぶさたです。
akirachanさん、リリアンさん、T.Toshiさん、はじめまして。
私もシルヴィのHPを作っているしるびと申します。
私も日曜の昼夜2回、見てきました。
私の好きな曲もリリアンさんの好みに近いのですが、そのあたりの曲はもう歌わないですね。
フランスではもう「アイドルを探せ」も歌っていません。
せめて私がシルヴィファンになるきっかけとなった曲で、日本では一番流行った「悲しみの兵士」は日本だけででも歌ってほしかったのですが…。
でも、はじけた曲ももちろん良いですが、シルヴィが若い頃には聴けなかった、今の年齢だからこそ歌える味わい深いバラードも良いです。
アンコール前の最後の曲「心のリズムに合わせて」は息子のダヴィッドが母シルヴィのために作った壮大なバラードです。
母親としてはきっと感慨深いものがあったと思います。
私は、昼の部に行って来ました。
楽しかったですね・・・・!
流石、ですね。
アメリカナイズされていない。
彼女のステージ!
格調の高さを感じました。
ダンサー、バックバンド、コーラスの人たちにも一流
チャラチャラしたアクセサリーをぶら下げたり
体にタトゥー(入れ墨)を入れた人は一人もなく爽やか。
現代風のヒップホップ系のダンスもありましたが
クラッシックダンスの基礎がしっかりしたダンサーたち
彼女の拘りを感じました。
私は、英語の話せる彼女が
あえてステージ上では日本語とフランス語で話を進め、
英語を使わなかった・・・・
ここにも何か拘りを感じます。
魅せるところ、聞かせるところ、そして
笑わせるところにも・・・・・
久しぶり本当に癒されました。
次回のステージを今から楽しみにしています。
はじめまして。
私も下で書き込まれているakirachanさんと同じく、昨夜シルヴィのコンサートに行ってまいりました。
3階席で、彼女の顔ははっきり見えないのが残念でしたが、前半は大感激!
でも後半は正直言ってちょっとがっかり・・・だったかな。
ダンスも声量もそれは素晴らしいものでしたが、アメリカンロックが多くて、選曲の中に私の好きなものがまったくなかったからです。
「悲しみの兵士」「愛のシネマ」「恋人を探せ」「アブラカカタブラ」を歌ってほしかった(涙)
で、ラストはノリノリの「恋のスーパーギャル」ではじけたかったなぁ。。。。
昨夜帰宅してシルヴィの関連サイトを検索してこのサイトに出会いました。
Daysさん、素敵なmidiをこれからも聴かせて下さいね。
はじめまして。今日、渋谷、オーチャードホール、シルビー・バルタンのコンサートに行ってきました。もう、感激です。生の「アイドルを探せ」や「恋のとりこ」そして、そして、なんと、あの、レナウンのコマーシャルソングも歌ってくれました。あっという間の2時間半でした。
<a href=http://k-modern-insertiond.da.ru>teen sex</a>
<a href=http://pornuncensoredspank.da.ru>porn images</a>
初めて投稿させて頂きますスニフと申します!でもれっきとした日本人のオヤジなのですがSylvieのサイトが日本にもある事が分かって、ついつい年甲斐もなく嬉しくなってしまいお便りさせて頂いた次第です。私もかれこれ彼女のファンになってから、あっという間に30数余年もの歳月が流れてしまいました。あれは確か1972年に大阪厚生年金会館で行われ、初めて友人に誘われて観に行った外タレのコンサートがSylvieだったという訳です。それ以来、現在まで彼女一途でレコードやCD、本なども買い集めたりもしたのですが、どうしても初期の頃(EP,LP)のものが入手困難で東京近辺の中古レコード屋等で見かけたという方をどなたかご存知ないでしょうか?また、かつてレナウンのCFソングに使われていたワンサカ娘」のソノシート盤を自分は持ってるとか、またはその所在を知ってるという方がもしおられましたらご連絡頂きたいと思います。
私は彼女のお蔭で世界中に友人ができました。その中の一人のフランス人の友人が言うには彼女も今年で60歳になり、今回のフランスでの全国ツアーを最後に現役を引退するかも知れないという噂が実しやかに流れているそうで、もしそれが事実であるならばファンの一人としてとても残念に思います。
彼女とは東京の友人を介して何度か個人的にお逢いさせて頂き、中学生当時から念願でもあったフランス語で自己紹介をさせて頂ける機会にも恵まれ、また若い頃にパリまで一人旅をして「オランピア劇場」と「パレデコングレ」も実際にこの眼で確かめてきました。彼女と共に歩んできた私の青春時代といっても過言じゃないと思います。本当に感謝の念で一杯です。管理者さん、これからも宜しくお願い致します。そしてこのサイトを開設して頂き有難うございます。
ゴルビーさんはじめまして
「愛の経験」は「Aime moi」。直訳したら「私を愛して」
でしょうか?
ジャケットはSylvie My Loveサイトにあります
(ここからもLinkされています)
http://www.lares.dti.ne.jp/~k-ai/sylvie/
すいません。新参者です。
「愛の経験」の原題が知りたいのですが、、、、
どなたか、よろしくお願いいたします。
I have exclusive photo if you write me i will send with pleasure. I am frenche and i like Sylvie it' s a france's treasure
Kiss
Hello
I have a lot of performances from Sylvie Vartan from French TV, England, Belgium, Suisse, Germany on DVD and many shows like "Las vegas", "Live from Paris", "Casino de Paris" and more... (please ask for my list). All on dvd and high quality. Maybe could we change anything !!!!!!!!!
Francois
DAYSさん
しぇ〜!そんな事情があったんですね。
知りませんでした。
ということは、新編グランプリアルバムにも
ジャケ違いがあるんでしょうね。
DAYSさんはじめまして。
'68の「グランプリアルバム」は3種類のジャケットが
存在するようですが(すべてSX-36)、その辺の事情・
経緯等ご存じないでしょうか?
その他にジャケット違いのレコードはご存じでしょうか?はじめまして。
当時、日本ビクターのグランプリ・シリーズ(SX-****)は半年か一年に一回程度、ジャケットデザインを一新していました。一定期間ごとに、同一デザインのジャケットで統一されたシリーズとしてパンフレットやポスターを配付してキャンペーンをしていたわけです。
したがって、新しいキャンペーンが始まると旧デザインの在庫品は新ジャケットに交換して出荷されました。また、店頭にある在庫品についても、メーカーが在庫を調査し、必要な新ジャケットをお店に配布して店の側でジャケット交換をしてもらっていました。私も親しくしていたお店から余ったジャケットをもらったことがあります。(シルヴィーのはありませんでしたが)
このような事情ですので、同一番号で複数のジャケットが存在します。
なお、SX-36の各ジャケットの発売順序は、資料を持ちあわせておりませんので分かりません。申し訳ございません。
Bravo, 「 SYLVIE VARTAN SHOW . COM」 !!
That's truely the best of SYLVIE, show-woman we see in your site. Your graphic design, photos, articles... all are just SUPERB !! Your conception moved us a lot. Amities,
9月1日スタートしたスイスの シルヴィ・ヴァルタン のサイト(non-official)です。宝石のように美しくコンセプトは感動的です!:
www.sylvievartanshow.com
Hi dear Japanese friends,
Have a look to a great new website we just finished about Sylvie's stage career. Lots of information about Japanese Tours and many pictures also.
We're waiting for you there !
Take care.
Hello
I've got shows of Sylvie Vartan on DVD (Cassette d'or, Irresistibliment Sylvie French tv show, Olympia 96) and I#m looking for other shows (copy).
I would like to change with anybody how's got any Show's.
Please write me
Thank u
Francois
DAYSさん、ごぶさたしていました。
ディスコグラフィーが更新されましたね!
私のサイトに画像がなかった「男の子のように」のコンパクト盤の画像が載ったので、またいただいていきますね。http://www.lares.dti.ne.jp/~k-ai/sylvie/
しるびさんのサイトは増々充実しておられますので、まったくめんぼくございません。こちらはぼちぼちとやっていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
同感です。
シルビーのもっている魅力というかオーラはシルビー独特のもので他のアーティストにはないものかと…。
それだけシルビーの存在感が大きいのでしょうか。
話はかわりますがシルビーの場合、サービス精神が旺盛なのかカメラを向けると必ず前まできてくれ、撮影が終わるまで笑顔とポーズをとってくれました。やさしいお姉さんという感じでした。それもまた魅力のひとつですね。私はレコードでしかシルヴィを知らないファンなので申し訳ございません。全盛期の頃の歌を生で聴いてみたかったですね。
ボクは47歳で、シルビーバルタンの大ファンです。
まだこんなにファンの方がいるとは思いませんでした。
高校一年の時、コンサートで握手をしたことがこのあいだの事の
様な気がします。思ったより手のひらの皮が厚かったのを
はっきり記憶しています。感激でした。
そのコンサートを当時の8ミリで撮影し友達と鑑賞もしました。
このままでは、死ぬまでファンやりそうです。ではまた…はじめまして。
握手したのですか。うらやましいですね。
今までファンをしてきたのですから、お互い死ぬまでファンでいましょうね。
ところで、最近、なんちゃらと言うフランスの新人歌手が来日して、第2のシルヴィと紹介されていました。とんでもないですよね。シルヴィだけは別格ですよね。第2のビートルズが結局あらわれなかったのと一緒です。
私は41歳で、27年前からシルビーバルタンの大ファンで、このサイトを見た時は、大大感激!
こんなに新しくファンの方が(多分、若い方が多いと思いますが)
今後も楽しくこのページを見させてもらいますはじめまして。
サイトの更新が遅れていましてめんぼくないんですが、少しずつでも充実させて行くつもりですので、よろしくお願いします。
ジョニーのCDならamazon.co.jpに結構ありました。
但し、JOHNNY HALLYDAYと原語検索しないと出てこないようです。日本では大手CD屋でもあまり見かけませんね。フランスでは、今でもそれだけ十分な需要があると言うことなんでしょうか。
DAYSさん、にこらさん、有り難うございます。
誤解がありましたね。「歌は全然知らない。」の意味は、彼のレコードとかCDとかを持っていないという意味です。
例の2曲は持ってます。
でも、先日、しるびさんのところでも話題になってましたけど、「悲しみの兵士」のナレーションが彼だということ、私も最近知りました。このサイトを始める時に、古いミュージックライフ等を読み返してみたのですが、「悲しみの兵士」の紹介のところにナレーションさえなければいい曲だと書かれていました。現実にはこの曲の大ヒットでシルビーは息を吹き返しましたので、ジョニーのファンに失礼なこの評論は外れだったかも知れません。
ちなみに、私の作ったmidiはイントゥルメンタルですので当然ナレーションは無く、とっても聴きやすくなっております (^-^)
ひろさんはじめまして。
ジョニーなら「危険な関係」でもデュエットで参加していますよ。
彼のおたけび(?)は聞いていて暑苦しいです。ジョニーのファンの方には申し訳ないんですが、私も同感です f(^-^)
はじめまして。ひろです。
よろしくお願いします。
ジョニー・アリディ。
歌は全然知らないけど、私はあの目好きです。はじめまして。
確かに、ジェームス・ディーンにちょっと似てて、不良少年っぽい魅力的な目ですね。
声だけなら、シルヴィーの「悲しみの兵士」で聴くことができますよ。
追記
ただ、フランス語の興味があって、かつハードロックタイプの曲が好きな人(あまり見かけないですが)は、ポルナレフよりもジョニーを聞いてみたらいいと思います、私は絶対違いますけど。
シルヴィーも初期の頃は結構ビートのある曲を演ってましたけど、女性だからいいんじゃないという気にさせます、そこが魅力でしょうか。私も絶対違います。
シルヴィーも初期はロック歌手でしたが、特にだれかの影響を受けたと言う感じではなく、彼女独自のスタイルを持っていたと思います。
でぶりさんありがとうございます。
彼は結局、プレスリーのコピーであることを自分に課していた、あるいは求められていたに過ぎないと思います。
それにしてもそういうアリディを尊敬していたポルナレフも妙ですね、曲はともかく人格的によく解らない人です。ポルナレフがジョニーを尊敬していたとは知りませんでした。
なんせ曲風も歌い方も全然似てませんからね。
にこらさん、はじめまして。
私もジョニー・アリディの魅力がわからない一人です。
フランス本国では当初“フランスのエルヴィス・プレスリー”という存在だったと聞いています。
そういえば、プレスリーが兵役を経験すれば、彼も兵役へ。
プレスリーが『エルヴィス・オン・ステージ』でドキュメンタリーを撮れば、彼もツアーの様子を映画にしましたね。
本国では、プレスリーと比較されることが多いのでしょうか。
私はまったくイメージが重ならないのですが。
セクシー度もプレスリーの方が断然上ですわ。そう言えば、イギリスのクリフ・リチャードもデビュー当時イギリスのプレスリーと呼ばれていましたね。なんせ彼のファーストLPは、プレスリーの物まねショーのライブ録音みたいなものでした。
ただクリフはすぐにそのイメージから抜け出て、彼独特のスタイルを確立して日本を始め世界中(アメリカを除く)で人気を博したところがジョニーと違いますね。
たしかにジョニーは悪声ですよね、どうもハードロックタイプの曲は好きではないし、何故人気があるのか解りません、結構ファンとアンチがはっきりした人だと思います。
そうですね、シェイラは安定感はあると思います。健康的なイメージなので、フランス・ギャルとは対象的にロリータっぽくないのがいいのではないかと思っています。私もジョニーは何故人気があるのか分かりません。国によって好みがちがうのでしょうね。
DAYSさん、ジョニー・アリディも高値らしいのですが、彼の場合はどちらのケースですか?彼の場合、当時も今も日本ではシルヴィーの元旦那と言うことで知られている程度で、一度もブレイクしたことは無いようですので、仮に日本のオークションに彼のレコードが出品されてもプレミアは付かないと思います。
やはり、あの声は日本では受け入れられないんでは無いでしょうか。
早速、ダニエル・ビダルのことを質問してきました。
インターネットでは、彼女のベスト盤LPが59ドルで売られています。
日本なら300円から500円くらいで買えそうですね。3件出たのですが、売り手は全部日本の業者でした。
>栗田ひろみの歌は、浅田美代子を想像していただければ結構です。
そうですか、大体想像できそうです。ただ世の中には歌が上手くても面白くもなんともない歌い手さんが多いような気がします、演歌とか、最近の歌とか。栗田ひろみさんの歌は聞いたことがないのですが、美代子さんは聞いたことがあります。現実逃避的なメルヘンは結構好きなので、あまり歌の上手下手は気にならないほうです。シャンタル・ゴヤとかフランス・ギャルもそんなに歌が上手いとは思えません。シルヴィーはさすがに歌は上手いですね、あと以外なのはシェイラ、彼女も上手そうに聞こえます。訪問&書き込みお疲れさまです。
いわゆる歌の上手なのと、わざわざお金を出しても聴きたい魅力とは別ですから、とんでもない歌手がヒット曲を連発したり、逆に鳴り物いりでデビューした歌唱力抜群の新人が鳴かず飛ばずで引退に追い込まれることがあって、ほんと、おもしろいですね。
シェイラも結構安心して聴けるタイプですね。日本では数曲のヒットだけで終わってしまって残念です。
美人だけど歌は全然面白くないシャンタル・ゴヤもプレミアの対象なんでしょうか?以前どこかの掲示板に「彼女の歌はつまらない」という書き込みをしたら管理人の人が「栗田ひろみのスタジオ盤」みたいだと云っていたのですが、実感が湧きません。彼女については殆ど知らないのですが、「街の灯り」という映画に出ていてとってもきれいな人でしたね。脱線してすいません。
マジョリー・ノエルはフランスではレアみたいですが、特別価値はないようです。それよりダニエル・ヴィダルの日本盤レコードをフランスに持ち込んだらプレミアがつくんでしょうか?シャンタル・ゴヤは日本ではブレイクしたことがないので、ファンは少ないようですね。
プレミアが付くレコードは、少なくと次の2つの条件を満たしていることが多いようです。
1.当時は日本では売れなかったが、後にその歌手が日本でもブレイクした。
2.契約切れのため、廃盤後に再発売が無く、オリジナルを探すしかない。
フランソワーズ・アルディーが1.のケースです。2.に該当するのがマージョリー・ノエルです。
栗田ひろみの歌は、浅田美代子を想像していただければ結構です。
ダニエル・ビダル、日本では有名ですがフランスではどうなんでしょう。
にこらさんはJULIE DELPY FANさんのAPRIL DANCERに行かれたことはありますか?このあたりのことを詳しい方おられると思いますので、是非一度訪問してみてください。
こちらです↓
http://www2.plala.or.jp/april/
1万1千円するLPを見かけました。特に60年代のLPやフランス盤のシングルは高価でした。それより驚いたのは布谷文夫という人の「ナイアガラ音頭」というEPが3万!で売られていました。この人大木凡人に似ているような...。何者!?「ナイアガラ音頭」は大滝詠一のあの曲でしょうか?
大滝詠一がらみは高くなるものもあるようですが。
国によって同じレコードでもずいぶん相場が違うので驚くことがありますね。マージョリーノエルなんかは、フランスではほとんど話題にならないのに、日本では人気があって、結構高値になることが多いようですしね。
先日、海外のインターネットで、「恋人時代」のEPがなんと!390ドルで売られていました。日本だといくらくらいの相場なんでしょうね。
ここは、結構日本盤が置いてあってどれも高価です。
http://gemm.comいくら日本のみの発売だったとは言え、すごい値段ですね。日本での相場にくらべて、ちょうど一桁ちがう感じです。
日本では同じフレンチと言っても、フランスギャルやマージョリーノエル、シェイラに比べて、シルビーのものは10000円を超えることはまずありませんね。
最近、フランスの人から教えてもらったことですが、フランスでは公式のチャート集計システムは80年代になってからできたそうです。
ということはシルヴィーがどの位ベスト10で活躍したのかがわからないわけです、残念。
日本の「オリコン」にあたる「サリュ・レ・コパン」のデーターブックが発売されるといいですね、私なら絶対買います。日本でもオリコンチャートがスタートするまでは定番のチャートはなかったので、似たような状況でしたね。
当時の日本では、ミュージックライフが載せていたような一部大手レコード店の売り上げ集計のようなチャットもありましたが、数店分の集計ではサンプル数が少なく大体のヒット傾向は分かる程度の信頼性でした。
他にラジオ番組のリクエスト集計がありました。全国レベルで言うと、例えば「9500万人のポピュラーリクエスト」ですが、なにぶんリクエストですから、発売前の曲が(例えばビートルズの新曲)すでに一位になっていたりして、これも信頼性に欠けていました。
それなら
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=352737
このページでちょこっとだけ聴けますよ。
フランス語で歌ってます。http://www.lares.dti.ne.jp/~k-ai/sylvie/
情報ありがとうございます。
ただこのサイトは特殊なJava Scriptを使っているようで、Mac版IEでは聴けないようです。5.0や古い4.0で試しましたがダメでした。残念。
すごく、さかのぼってしまって恐縮なんですが、
ここのNo.17の石けんさんの『あなたのとりこ』の日本語かフランス語の歌詞を教えて下さいというご質問なんですが、
日本では渡辺美里が今年だした『Cafe` mocha』というカヴァーアルバムで『あなたのとりこ』をカヴァーしているんですよ。
残念ながら私は聴いていないんです。だから日本語かフランス語かも
わかりませんが、たぶん日本語の歌詞に変えてると思うんです。
それにしても、この曲を取り上げた美里さんも勇気あると思います。
美里ファンの私としては、出来が心配で恐ろしくて聴けないというのが本音です。この曲のカヴァーはなかなか難しいと思います。
だれか勇気のある方聴いてみて下さい。
(〜相当弱腰の美里ファンより〜)確かに渡辺美里の歌はパワフルで魅力的ですが、でぶりさんの恐ろしいと言う気持ちもよくわかります。
しかし、考えようによっては、シルヴィー自身のリメイク版もいわゆるセルフカバーと言うことになるので、そのようにして聞いてみると、やっぱりオリジナル盤とくらべてかなりパワーダウンしてますね。
特にこの曲は、メロディーや歌詞だけではなく、あの個性的なアレンジや録音と一体になって不朽の名作と言える仕上がりになっているわけですから、例えシルヴィーのリメイクやライブといえどもオリジナル盤以上のものは期待できないと思います。
DAYSさん、レスありがとうございます。
レコード会社について、私も一言あるのです。
私は『悲しみの兵士』からレコードを買い始めたので
次の『あなたのとりこ/太陽のない子』『シルヴィ・バルタン大全集』
『愛の経験』『あなたのとりこ/悲しみの兵士〜恋の妖精シルヴィ・バルタン』・・・と徐々にレコードコレクションを増やしていきました。
当然、中学生の手の届く範囲で彼女に関する数少ない情報も拾い集めていました。
しかし、2度目の来日が実現するまで、マスコミに登場した彼女の
写真は、すべて『アイドルを探せ』当時の写真ばかりでした。
レコードジャケットも、なぜか、発売されるものほとんどが6年前に
逆戻りの状態だったのです。
2度目の来日が実現しても、来日記念に日本語で吹き込みされた『恋人時代』のシングルにいたっては、さらに若返る始末。
私は正直いって、来日した時のシルヴィの容姿を見て、びっくりでした。思い描いていたイメージと違いすぎました。
当時の雑誌『セブンティーン』の白黒グラビアで「?」と思い、
NHK総合テレビ「世界の音楽」に出演した彼女を、
かぶりつきで見て、さらに「??」
ファンを混乱させるようなレコード会社の戦略としか言いようがありません。まあ、大人の女になったシルヴィを受け入れることが出来たのだから、よしとしましょうか。
現にその後、日本でのシルヴィの人気は衰えを知らず、女性ヴォーカリストではしばらくトップの座をキープしていました。
でも、今考えても、あのトンチンカンな一連のレコードジャケット作り
については納得がいかない、でぶりでした。お説ごもっともです。
古い曲の再発売に昔の写真を使うのは仕方ないと思いますが、ばりばりの新曲に昔の写真を使うのは問題がありますね。
シルヴィーの場合、哀しみのシンフォニーあたり以降はリアルタイムの写真と言うか、フランスのジャケット写真と同じものが使われるようになりましたね。やはりこのころになるとアイドルを探せ時代の写真を使うのは無理があると気づいたのでしょう。
しかし、最近次々に出るベスト盤CDに使われる写真はほとんど以前のジャケット写真の使い回しばかりですね。フランスBMGに請求すればもっと他のカットも手に入ると思うのですが、めんどくさいのでしょうか。
はじめまして。でぶりと申します。
今日はシルヴィのHP(しかも2つも)にめぐり会えて
とても幸せな一日となりました。
ディスコグラフィの解説楽しく読ませてもらいました。
知らなかった事実もたくさんありました。
「いつでもあなたを」はポール・アンカの書き下ろし曲だったとは。
私のシルヴィ入門編である『シルヴィ・バルタン大全集2枚組』の
解説は私の感想とは違うものがあって面白く思いました。
私はD面のおかげで、その後の「プルミエ」など再発ものを購入する
きっかけになったんですよ。でも、少し辛口で読み応えありました。
DAYさん、しるびさん、お二人のサイトこれから期待しています。
私も自分の持ってるネタを少しずつ書きますので
よろしくお願いします。はじめまして。
こちらこそ、このサイトとしるびさんのサイトを見つけていただいてありがとうございます。
おっしゃるように、私の解説は少し辛口かもしれません。でもそれはシルヴィーが好きな分だけ、レコード会社やレコードの解説の筆者に対する辛口なので、ご理解ください。
ネタでもご意見でも結構ですので期待しています。
もう(しるびさんのHPで)ご存知かもしれませんが、例の21枚組みボックスをしるびさんにお譲りしました。実はラジオで放送した曲も、この時は例外的にCDで(このボックスセットから)かけたのです。
このボックスの全貌は、しるびさんがHPに掲載を開始されています。日本で出た3枚組みのベストは、このボックスの音源から日本向けにまとめられたものですね。
このボックスでレイ・チャールズのカバー「Est-ce que tu le sais?」が、最初に出たEPと後に出たアルバムとで別テイクになっていたことを初めて知りました。EPのバージョンはかなりこぶしをきかせて歌っています(BSで放送されたフィルムはそのEPバージョンでした)。
ところで、今度は「アイドルを探せ」ですか!僕はあまりテレビは見ませんが、きっと反響があるでしょうね。ボックスセットをしるびさんにお譲りくださってありがとうございます。しるびさんの内容紹介を興味津々で読ませていただいております。しるびさんのシルヴィーにかける情熱には頭が下がります。
アイドルを探せのCM、流れはじめました。CDで聴くのもいいですが、TVやラジオから流れてくるのを聴くのも、また違った味わいがありますね。どんな反響があるのか楽しみです。
明日からパナソニックのビデオのCMソングに「アイドルを探せ」が流れるようです!
まだまだ今年のシルヴィ旋風は続きそうですね。
で、DAYさんのアドバイスに従って、私のサイトにも掲示板を作りました!
DAYさん、みなさん、書き込みよろしくお願いします!http://www.lares.dti.ne.jp/~k-ai/sylvie/
CM第2弾は「アイドルを探せ」だったんですか。若い人たちの反応が楽しみですね。
掲示板設置おめでとうございます。さっそく伺います。
>DAYSさん
返答いただけてありがとうございます。
そういえば、僕も子供の頃からシルヴィ・バルタンの名前は知っていましたね。
けど、家にあったレコードで覚えているのは、フランス・ギャルの「涙のシャンソン日記」のコンパクト盤でした。たぶん、それが唯一の(数年遅れの)リアルタイムでしたね。あまりに子供だったので、曲の良さなんてわかりませんでした。それとビートルズ(名前だけですが…)。
初めてシルヴィの曲を聴いたのはたぶん中学の頃「アイドルを探せ」でした。すでに時は1970年代の後半です。
それにしても、レコードも気に入ったものだけパラパラと買う程度と言われてますが、HPはなかなかのものですよ。日本盤のディスコグラフィをずっと探していたので、じっくり見てしまいました。
>SylvieVartanさん
あの本、ご存知だったんですね。
97年の発売とは知りませんでした。60年代の豊富な写真には驚かされました。
それと、付録のCDについての情報ありがとうございました。
>しるびさん
しるびさんのサイトも本当に素晴らしいですね。
選曲については、今、マスターテープが手元にないので、戻ってきたらお知らせします。
たぶん、皆さんの選曲と半分くらいは違うでしょう。
と言うのも基本的には60年代に発表した曲を中心にしていますので。こちらこそ、Forumに書き込みしていただき感謝しています。
ディスコグラフィーですが、私の知識と資料では1971年までが限界です。それ以後については、しるびさんにおまかせしようと思っています。
>ウンゼンさん
私のサイトも見ていただいたようで、ありがとうございます。
確かにフランス盤の音はクリアですよね。
私も「そよ風のブロンド」のフランス盤を聴いた時、音のクリアさに驚きました。
関東の人間なのでウンゼンさんの番組が聴けないのが残念です。
”今の若者が初めて聞いても「かっこいい」と思ってもらえそうな曲”ってどのあたりを
選曲されたのでしょうか?大変気になります。
>SylvieVartanさん
本の詳細情報、ありがとうございました。
早速 amazon.fr で申し込みました。http://www.lares.dti.ne.jp/~k-ai/sylvie/
こうやって、色々な方が集まってくださるなんて、ありがたいことです。しるびさんの所も掲示板を作られたらいかがですか?
フランスで1997年発売されたシルヴィについての本・写真集「SYLVIE VARTAN」。30CM X 30 CM、厚さ2CM。Editions VADE RETRO からで出ており、by CAMILIO DACCACHE & ISABELLE SALMON。シルヴィの両親の父母(シルヴィの祖父母)のセピア色の写真も載っているが、文化的な環境で育った事が分る。母方の祖父は教会など大きな建造物を手がけたハンガリーの有名な建築家。父方の祖父は(シルヴィのお父さんもそうだが)フランス生まれ。彼の息子シルヴィのお父さんは音楽的才能も持った彫刻家。国の仕事でStalineとDimitrov像を制作せざるをえなかったそう。フランス移住前にはフランス大使館で仕事をしてシルヴィ達はついにフランスへ旅発った。1990年東欧の体制が変り、1991年シルヴィはついにソフィアでの初コンサートを引受けた。ライブCDは抜粋、通常のショウとは全く別物だが、シルヴィ・ファンなら持っているのでは。本の紹介ありがとうございます。このサイトは元々日本盤レコードの紹介をメインに立ち上げたサイトですので、シルヴィーのバイオの方はまだまだ勉強不足です。
かなりの大部のようですので、私の乏しい語学力では読破するのに相当時間がかかりそうですね。
初めましてDAYS様。僕は愛知県豊橋市のミニFM局、エフエム豊橋で1960年代のアーティストや楽曲をメインに放送する番組「Trip to the 60’s」(毎週土曜深夜に放送)の制作と司会を務めるウンゼンと申します。(5月の放送から毎回フランスのEPを1枚紹介するコーナーも設けました。)
このHPは、HPフランスギャルデータベースを通じて知り、それ以来時々見せてもらっていました。特に日本盤ディスコグラフィは、まだ見たこともないシングルもあって、とても勉強になっていました。先日、しるびさんのHPも見させていただきましたが、これまた素晴らしい、愛情のこもったHPで感動してしまいました。
僕は90年代に入ってからシルヴィを本格的に聞き始めたのですが、きっかけはフランスでの初期のアルバムのCD再発でした。まさか日本盤でもCDが出るとは思わなかったので、フランス盤で初期のアルバムを集めながら、結局日本盤も買うはめになってしまい、おかげで5枚目までは2種類のCDを持っています。(音質だけで言うと、フランス盤の方が音がクリアです。ジャケットも好きですが。)
今年の4月にフランスへ行き、初期のオリジナルアルバムを含めて何枚かレコードを仕入れてきました。(僕の番組は基本的にはアナログレコードをかけることにしています。)
それとは無関係ですが、「あなたのとりこ」が日本でも何度目かのヒットとなっていると知り5月から5週間連続でシルヴィの特集を放送しました。当然、番組の趣旨から60年代の曲がメインになっています。以前にも一度特集したのですが、その時はあまりにも日本で発売されるベスト盤の選曲が似たり寄ったりなのに反発して、アルバムやEPの曲で、今の若者が初めて聞いても「かっこいい」と思ってもらえそうな曲を選んでかけました。いつも同じような曲しか入っていないベスト盤を何度も発売するのは製作会社の手抜きのようにしか思えません。
話は変わりますが、フランスではシルヴィの新しい本が販売されています。数年前に出たようですが、圧倒的な情報量でかなり分厚く重い本です。付録にCDもついていて、選曲はシルヴィ本人によるというように記載されていたように記憶しています。
僕は、大きくて重いので荷物になると思ってその時は買いませんでした。近いうちに通販でフランスから取り寄せようと思っていますが、値段は日本円で3500円から4000円の間くらいでした。参考まで。
長々と書きましたが、時々、寄せてもらいます。よろしくお願いします。はじめまして。
そう言う番組でシルヴィーや60年代の曲を若い人たちに紹介していただけてうれしいですね。
私はリアルタイムで聴いていましたが、特にファンと言うほどではなく、レコードも気に入ったものだけパラパラと買う程度でした。ですから、色々な曲を聴くようになったのはCD時代になってからです。
番組ではアナログでかけると言うのはすばらしいですね。たしかにCDはノイズが少なく音もクリアーで、それはそれで楽しめるますが、アナログレコードの溝に刻み込まれたの音のパワーはアナログでないと味わえないと思います。
これからも60年代音楽の紹介、がんばってください。
シルヴィ・ヴァルタンのレコードでCD化してほしいものは、数年前パリで購入した1972年「SYLVIE VARTAN」= Sympathieといってフランスのファンには絶大な人気。内容がどれもNO.1なの。LAで撮影されたジャケットかな?シルヴィの小麦色の顔と黄金の長い髪が神秘性にワイルドっぽさを加えて実に印象的!青いT-シャツにGパン姿、鉄格子に両手を触れてこちら側をなんと遠い表情で見つめているの。一番好きなシルヴィ・ヴァルタンだ。私は95年フランス発売の24枚組みを買って良かったと満足。時々取り出して聞いては発見がある!「悪女」は日本側の要望だったというが、シルヴィは録音時苦労したらしいよ。はじめまして。
哀しみのシンフォニーの入っているLPのことですね。フランスで人気があるとは知りませんでした。情報ありがとうございます。
しかし、例の21枚組を持っておられるのですか。すごいですね。私もここに来られる他の方々もだれも持っていませんので、また色々教えてください。よろしくお願いします。
>参考までに、全部挙げろと言われたら・・・、
・あなたのとりこ/悲しみの兵士(1971)
・恋人時代(1971)
・哀しみのシンフォニー(1972)
・愛のかたち(1973)
・恋人を探せ(1974)
・サバの女王
・哀しみのアバンチュール(1975)
・夢のおはなし
・哀しみの恋人たち(1975)
・愛のひとりごと(1977)
・哀しみの祈り(1978)
・恋のスーパー・ギャル(1979)
・アメリカン・ナイト(1979)
・愛のエッセイ
・モナムール(1981)
・愛はジタンのかおり(1982)
・シルヴィ・バルタン(1983 SCOTTI BROTHERSから出たヤツ)
こんなにあるんですか!
私の好みがしるびさんとは違うので迷います。
ということは、しるびさんがvividのホームページに行って投稿してくれたら一番いいのかなと思ったりします。
どっちにしても95年にでたRCAの21枚セットはバラででも手に入らないですよね。21枚組、欲しいですね。
実は当時店頭で手にとって見たことがあるんです。でもその日は持ち合わせがなく(なんせ高かった)、2〜3日後に行った時はもう売れてしまっていました。そのうちにどこかで手に入るだろうとたかをくくっていたのですが。。。。残念
しるびさんありがとうございました。
作者がミッシェル・マロリーということは同名異曲ですね。
フリオ・イグレシアスのほうは彼自身の作詞・作曲です。
曲調はゆったりとしたバラードでユーモラスとはちょっと違います。
でも、案外原題の意味は同じかもしれません。同名異曲や反対に同曲異名の問題は色々なトラブルを引き起こしておもしろいですね。70年代のプレスリーのLPで同名異曲のクレジットミスが連発されていました。たしか訴訟ざたになっていたと思いますが。
>にこらさん、DAYSさん
シルヴィの「Bla, Bla, Bla」がフリオ・イグレシアスの曲と同じかどうかはわかりませんが、
シルヴィらしくなく(笑)、ユーモラスで楽しい曲で、
私のセレクションに入れようかどうか迷った1曲です。
作者はミッシェル・マロリー。
「Bla, Bla, Bla」とは「ダラダラ無駄話をする。」という意味の俗語だそうです。
上の「HP」のリンクをクリックすると音が出るかも・・・。http://www.lares.dti.ne.jp/~k-ai/sylvie/bla_bla_bla.rm
結構なものをありがとうございました。
私好み曲です。
>にこらさん、DAYSさん
CD化してほしいシルヴィのアルバムですかぁ?
私がCDを持っていない (少なくとも日本ではCD化されていない)
オリジナルアルバム全部です!(笑)
私の好みで3枚ほど挙げるとしたら・・・、
★愛のひとりごと(1977)
【理由】ノリが良くて好きな曲が多い。(にこらさんの好みとはちょっと違うかも。笑)
★モナムール (1981)
【理由】ジョニーとの離婚直後に発表したアルバムで、
シルヴィの”気合い”を強く感じる好きなアルバム。
★アメリカン・ナイト(1979)
【理由】スタッフ、プレイヤーすべてアメリカ人で固め、ロスで録音したアルバム。
サウンドが洗練されているので是非CDで聴きたい。
ってな感じです。
参考までに、全部挙げろと言われたら・・・、
・あなたのとりこ/悲しみの兵士(1971)
・恋人時代(1971)
・哀しみのシンフォニー(1972)
・愛のかたち(1973)
・恋人を探せ(1974)
・サバの女王
・哀しみのアバンチュール(1975)
・夢のおはなし
・哀しみの恋人たち(1975)
・愛のひとりごと(1977)
・哀しみの祈り(1978)
・恋のスーパー・ギャル(1979)
・アメリカン・ナイト(1979)
・愛のエッセイ
・モナムール(1981)
・愛はジタンのかおり(1982)
・シルヴィ・バルタン(1983 SCOTTI BROTHERSから出たヤツ)
です。
CD化されたらもちろん全部買います。
以上、長文失礼しました。http://www.lares.dti.ne.jp/~k-ai/sylvie/
あまり売れ行きが悪いと1枚こっきりで終わってしまうので、最初はある程度のセールスの見込めるものの方がいいでしょうね。
一応国内販売が原則なんでしょうが、海外コレクター向けの輸出も考えられるので、話題性から言うと「恋人時代」なんかはどうなんでしょう。ほかに日本独自物はあるんでしょうか?
これがそのメッセージの内容です。
[192] 勝手なお願い!? 投稿者:にこら 投稿日:2002/07/15(Mon) 01:52:55
アイドルの元祖シルヴィー・ヴァルタンだいせんせーの70年代のアルバムをCD化してほしいです。
やっぱり日本のアイドルの方が先ですか?
--------------------------------------------------------------------------------
Re: 勝手なお願い!? 投稿者:クローン担当者 - 2002/07/21(Sun) 19:12:23
外国のアーティストの復刻は以前よりヴィヴィドは本業としてやっています。出来ましたら具体的にご希望ください。
以上
クローン担当カズ
桜田淳子さんのアルバムも出ているようだし、シルヴィーも出してほしいものですね。
vividのHPを見ましたが、老舗リイシューレーベルはまだまだ元気なようですね。いい企画があれば実現する可能性がありますね。
http://www.vividsound.co.jp
というサイトに「シルヴィーの70年代のアルバムをCD化して下さい!」と書き込みをしました。
絶対に相手にされるとは思っていなかったのですが、意外や意外、
「具体的なアルバム名をあげて下さい」との返事がありました。
といっても私はあまり詳しくはないので、DAYSさんやしるびさんの意見をお願いします。なるほど、なんでも挑戦してみるものですね。
私も70年代は詳しくないので、これまたしるびさん、お願いします。
先日、インターネットで注文していたフリオ・イグレシアスのCDがとどいたのですが、そのなかに「Bla,bla,bla」という曲がありました。
シルヴィーにも同じタイトルの曲がありましたね。
もしかしたら同じ曲かも。シルヴィー版はLP"Georges"に入っていて、シングルのB面にもなっていますが、どちらも持っていないのでよくわかりません。しるびさん、情報お願いします。
その2
イージーリスニングで「シバ(サバ)の女王」という曲があります。
オリジナルはミッシェル・ローラン(或いはたんに「ローラン」の名で知られる)の「Ma reine de Saba」。
この曲は一般には「La reine de Saba」で知られていますが、私が持っているローランのCDの解説にはこうありました。
「この曲はシルヴィー・ヴァルタンによって日本に紹介され、とても有名になった。」とありました。
ルフェーブルさんにはかわいそうですが、フランスではこの曲はシルヴィーが有名にしたという認識があるようです。
あと関係ない話ですが、この曲の日本語詞を書いたなかにし礼さんは私が初めて知った作詞家らしい作詞家でした。この曲は日本では色んな人たちの演奏がヒットしたので、みんなの認識としてだれがオリジナルかと言うのがはっきりしないでしょうね。
私が変な意味で印象に残っているのは、なんちゃらスサーナとか言うブラジルの女性歌手です。日本語の歌詞ではサビの始まりが、「わたしはあなたの愛の奴隷」ですが、彼女の国には「wa」と言う音が無いので、一番音の似ている「gwa」でもろに代用していました。
なもんで、来日してテレビでばんばん歌ってくれるのはいいんですが、毎回「ぐゎーたしはあなたーの」と聴かされるたびに、お金をとって歌んなら、ちょっとは日本語を練習せんかい!!!とムカついていました。
その点、シルヴィーの「恋人時代」なんかの日本語はリッパです。
私が知っているエピソードを紹介します。
その1
70年代にマイク・ブラントという歌手がいました。
当時、女性を惑わす甘い声でとても人気がありましたが、フランス語が出来ないとかマスコミに叩かれたせいかもしれませんが、ビルから投身自殺してしまいました。
で、ここまでだとシルヴィーとは関係ないのですが、実は彼女が69年にイスラエルへツアーした時に現地でスカウトしたのだそうです。
というわけで、マイク・ブラントは彼女のおかげでスターになれたのですが、マスコミ慣れ出来なかったのが命取りでした。
彼が歌う「Mais dans la lumiere」という歌は日本でジュリーが「魅せられた夜」というタイトルでカバーしました。訳詞は故安井かずみさん、詞と曲はシルヴィーの座付き作家(?)の一人だったジャン・ルナールです。なるほど。
おもしろいエピソードですね。
しかし、にこらさんもこれだけ豊富な話題をお持ちなら、HPを持たれたらどうですか?
楽しいHPができると思いますが。
>都倉さんのことですから、ありえますね。
なんせかの名曲の「5番街のマリー」はメインのメロディー8小節のうち6小節まで某スコットランド民謡そのままで、実質彼が作ったのは最後の2小節だけですし。。。
そうなんですか!それは知りませんでした。
この手の話って筒美せんせーにはよくあったみたいですね。
なにせ「引用」の達人と云われた人ですから。
で、職業作家の話になってしまいますが、シルヴィーの周囲にいた人って、
ジャン=ジャック・ドゥブー、ロジェ・デュマ、ミッシェル・マロリー、ジャン・ルナール、ジャック・ルヴォーといった人たちで、一人の歌手にこれだけ豪華なメンバーがつくとは、彼女の人気の高さがうかがえますね。あとお兄さんのエディも忘れてはいけない...。
詳細不明な人では、たしかミッキー・ジョーンズとかいう人がいましたね。フォリナーというバンドをその後結成したそうですが、私はこのバンド知りません、DAYSさんご存知ですか?
「愛に生きるわたし」でキーボードを弾いているのが、スプーキー・トゥースのゲイリー・ライトという人らしいのですが、私はこの人も、バンドも恥ずかしながら知りません。
最近は、SSW(自作自演)ばかりになって、作家の人が意見を出し合って作る作品って少ないですね、特にK泉首相の某国では。筒美さんもたしかにこのパターンは多いですが、モチーフはいただいても、みごとに筒美作品に仕上げてしまうところがすごいですね。
フォリナーもスプーキー・トゥースも名前は知っていますがまったく曲は聴いた記憶がありません。めんぼくない。
シルヴィーには良いおかかえ作家の人たちがいましたね。いい曲がいっぱいあるので、その中から次々とヒット曲も生まれ、これだけ長く現役バリバリで活躍できているのではないでしょうか。
追記
「あなたのとりこ」のサビと山口百恵さんの「としごろ」のイントロ、似ていると思いませんか?
都倉さん、意識してたんじゃないでしょうか?都倉さんのことですから、ありえますね。
なんせかの名曲の「5番街のマリー」はメインのメロディー8小節のうち6小節まで某スコットランド民謡そのままで、実質彼が作ったのは最後の2小節だけですし。。。
> たしかに、「あなたのとりこ」から入ってきた若い人はにこらさんの哀愁路線には戸惑うでしょうね。
私は、初期のブリッコ路線がけっこう好きなんですが、ベテランになってからも年齢を感じさせないロック調の曲も大好きです。
なもんで、RCA時代末期のPetit Rainbowとか、1990年ころ再録音でヒットしたQuand Tu Es La (=The Game Of Love)が結構お気にいりです。
67年頃のモータウンのカバーもいいですね。
フランスでモータウンのカバーを演っていたのはシルヴィーとクロード・フランソワが有名です、アリディーも演っていたような気がしますが、アリディーについては一応CD持っているんですがあまり知りません。モータウンのカバーは多いですね。しかも出来がいい!!!
シルヴィーは声が太くてしかもパワーがあるのでR&Bを歌わせてもすばらしいですね。
なるほど。
キャンディーズにも同じことが云えそうですね。
キャンディーズの歌を全く知らない人にいきなり「哀愁のシンフォニー」を聞かせたらどんな反応をするんでしょうか??ですね(^-^)
しかし、哀愁のシンフォニーいいですね。というか、どれもこれもいい曲ばかりなんですけどね。
しるびさん、早速拝見しました。
地味な選曲ですねー(笑)。
私の場合は哀愁路線が好きなので、「愛のかたち」「金の葉」「愛のシネマ」「愛の小舟」は絶対に入れます。
ただ、若い人にはわかりにくいかもしれませんね。たしかに、「あなたのとりこ」から入ってきた若い人はにこらさんの哀愁路線には戸惑うでしょうね。
私は、初期のブリッコ路線がけっこう好きなんですが、ベテランになってからも年齢を感じさせないロック調の曲も大好きです。
なもんで、RCA時代末期のPetit Rainbowとか、1990年ころ再録音でヒットしたQuand Tu Es La (=The Game Of Love)が結構お気にいりです。
追記
天地真理さんが「初恋のニコラ」を歌っています。
ただ聞いたことはありません。またまたカバー情報ありがとうございます。
たしかにあの「初恋のニコラ」ですね。しかもシングルで発売していますね。ヒットしたんでしょうか?
どんな風に仕上がっているか聴いてみたいですね。
>シルヴィーのカバーバージョン特集と言うのもおもしろいですね。
>しるびさん、どうですか???そちらのサイトで
おもしろそうですね。
でも60年代(中尾ミエさんなんかの頃)まで遡ると全くわからないので
ネタ集めに苦労しそうです。(笑)
先日「あなたのとりこ」を気に入ったという会社の部下の女性から
シルヴィをもっと聴きたいからセレクションCDを作ってほしいと言われました。
持っているCDが輸入盤であるため、
邦題がわからなかった曲はDAYSさんに助けてもらいながらなんとか完成しました!
#DAYSさん、ありがとうございました。
ついでに曲目リストを私のサイトにアップしましたので見てくださいね。
選曲の基準が「ヒット曲」というより「私の好きな曲」なので、かなり偏ってますが。(笑)
「Masculin singulier」も入ってます。http://www.lares.dti.ne.jp/~k-ai/sylvie/
会社の方と共通の話題で楽しめるなんて、いいですね。
CDの選曲見せてもらいました。まだ聴いたことのない曲もたくさんあるので何とも言えないのですが、確かに思い入れたっぷりの選曲ですね。「あなたのとりこ」で彼女に興味をもった方に聴いてもらうなら、このように初期のイエイエ時代はさっと流して、「あなたのとりこ」以降の曲に重点をおく方がいいでしょうね。
DAYSさん、
確かにアイドルのカバーの選曲って地味ですね。
シルヴィーとは関係ありませんが、キャンディーズは「ISABELLE」という歌を歌っていますが、これがなんと歌詞がフランス語です!
この曲が好きでなりません、私は!
「ISABELLE」というとシャルル・アズナブールの曲を連想しましたが、まさか彼女たちが「おー、いざべる、もなむーる!」って歌うわけないですよね。
他にフランス語圏以外の人がフランス語で歌った曲はスリー・ディグリーズの「恋はシャンソン」(Chanson populaire)があります。
この曲は創唱者は私のもっとも好きな歌手、クロード・フランソワです。
ところで、クロード・フランソワってご存知ですか?
私の周りで知っている人は皆無です。キャンディーズのネタが続いているので、しまいこんである彼女達のレコードをひっぱりだしてみようかなと思っています。
クロード・フランソワは知っています。フランス・ギャルの「夢見るシャンソン人形」の日本語版シングルのB面が彼の「ドナ・ドナ・ドーナ」の日本語版で、頭のでかい顔が強烈だったのでとても印象にのこっています。ただ彼の歌は聴いたことがありません。めんぼくない。
調査報告
「あなたの瞳に」は「キャンディーズ1676日」にしか入っていません。
http://www.sound.co.jp/~candies/
アグネスさんは、私の知る限りではシルヴィーの曲を5曲歌っています。
「小さな風船」:Toi jamais
「卒業」:Souvenirs
「頬に青い風」:Je m’en vais
「勇気を下さい」:Ma liberte´
「瞳のおしゃべり」(「あなたの瞳に」と同名同曲):Masculin singulier
http://agneschan.hoops.ne.jp
※ 石川ひとみさんも「Masculin singulier」を歌っています。
邦題は「モナムール・モナミ」です。
http://www.asahi-net.or.jp/~yv8s-kdmr/disco/album/album.htmlシルヴィーのカバーバージョン特集と言うのもおもしろいですね。
しるびさん、どうですか???そちらのサイトで
しるびさん
私は残念ながらHPは持っていません、そのうち作りたいのですが。
「あなたの瞳に」は「キャンディーズ1676日」という5枚組のボックスに入っています。録音は77年でしょうね。
ちょっとキャンディーズのHPへ行って確かめてきます。
「キャンディーズ1676日」はCD化されていて定価で7300円くらいするんだそうですが、私はこれを中古屋で3500円で見つけ、喜び勇んで買った次第です。確かに安いですね。中古屋ではあまり彼女達のCDを見かけることがないので、いい買い物をされましたね。
>にこらさん
はじめまして。リンクありがとうございます。
で、にこらさんのサイトはどちらなのでしょうか?
「Masculin singulier」は、アルバム「愛のひとりごと」に入っている
邦題「あなたの瞳に」ですね。
アルバム持っているので聴いたことあります。
アップテンポの楽しい曲ですよね。
キャンディーズがカバーしていたのですか??
私は実は初期の頃のキャンディーズの追っかけをやっていたぐらいのファンでったので
初期のアルバムは今でもかなり持っているのですがこの曲は覚えがありません。
年代的にはキャンディーズの後期だと思うのですが、
どのアルバムに入っていたかわかりますか?
>しっぽ♪さん
私はi-MODEなので参考にならないかもしれませんが
セガガラからダウンロードして着メロに使っています。http://www.lares.dti.ne.jp/~k-ai/sylvie/
助け船ありがとうございます。
キャンディーズの初期は初期でよかったのですが、後期のアルバムもどれもとても素晴らしいですね。3人そろってレコーディングと言うのはほとんど無くなり、ソロが中心でコーラスも一人で多重録音をしていてそれぞれ個性的な仕上がりになっています。CDはどれも安く出ているので是非聴いてみてください。
最近、Sylvie Vartan
Irre´sistiblement(あなたのとりこ)
にはまってしまいこのサイトを探検してます。
お茶のCMで知りました。心地よいい曲ですね。
携帯の着メロにしたいのですが どこで手に入れればいいのか・・・
ちなみに使用してるのはjフォンの16和音です。
よろしくお願いします。はじめまして
あなたのとりこにはまったら、是非外のシルヴィーの曲も聴いてみてくださいね。
着メロですが、私、かろうじてお話とメールの受信くらいはできるのですが、使いこなせていません。それ以上は手も足もでません。どなたか助け船おねがいします。
前回の続きです。
「Masculin singulier」はそんなに有名な曲ではないのですが、この曲をカバーさせたプロデューサーは大したものです。
歌いだしは「♪あなたを忘れようとしたわたし〜」とキャンディーズはカワイコぶりっ子に迫ってくるので、わたしはすっかり参ってしまいました。(笑)アイドル系歌手の場合、アルバムにとんでもないマイナーな曲が選曲されることがあって驚かされますね。おまけにけっこう出来が良かったりして感動することがあります。
しるびさんはじめまして。
早速HP、リンクに加えさせていただきました。
DAYSさん、しるびさん
シルヴィーの曲で「Masculin singulier」という曲がありますが、オリジナルを聞いたことがありますか?私はありません。
この曲ってキャンディーズとアグネス・チャンがカバーしているんですね、ご存知でしたか?
私はキャンディーズのバージョンしか聞いたことがないのですが、いい曲ですね。実は私、彼女たちの解散直後くらいにハマりまして、既に廃盤になっていたものも含めて全部集めました。なので、この曲も聴いていますがシルヴィーがオリジナルとは知りませんでした。情報ありがとうございます。
>DAYSさん
私のサイトをリンクしていただいてありがとうございました。
私の方はリンクのページがないのでトップページからリンクさせていただきました。
で・・・、
つい先ほどYahooオークションで「あなたのとりこ」のEP盤1969年盤をゲットしました!
日本で「あなたのとりこ」が大ヒットした時の物は1970年バージョンで、
これは私もリアルタイムで買いましたし、
中古屋に行けば今でも簡単に手に入るのですが1969年バージョンは中古レコード屋でも
なかなか見つからなかったのでやっとゲットできてとてもハッピーです。
>シルヴィ・ファンのみなさま
私もシルヴィのサイトを作っていますので、ぜひ御覧ください。
DAYSさんからも一部データの提供をいただいております。
(宣伝させていただいてすいません。>DAYSさん)http://www.lares.dti.ne.jp/~k-ai/sylvie/
あなたのとりこの1stプレス入手おめでとうございます。なんせ売れませんでした。日本での人気どん底の時期でした。悲しみの兵士の大ヒットで新しいファンをたくさん獲得しましたが、さかのぼってあなたのとりこを買い求めた人は少なかったようですね。
サイトの宣伝はばんばんしてください。
みなさま♪
しるびさんのシルヴィーサイトは素晴らしいです。是非↑クリックして訪問してみてください。
un chien perduさん
よくわかる解説ありがとうございました!
「あなたのとりこ」は好きな歌ベスト5に入る位好きなんですけど、フランス語なので歌えないのが淋しいです・・。
これを期に
フランス語習っちゃおうかなー、なんてちょっと真剣に考えたりもして・・。日本語の歌詞があれば気軽に歌えるでしょうが、あなたのとりこには無いようですね。アイドルを探せ以外に日本語で歌われた曲はあるんでしょうか。
フランス語、挑戦してみてください。と言っても私もそんなに得意ではないのですが。。。
Re:IRRESISTIBLEMENT
手元の辞書を開いてみると発音記号の横に苦しく[イれズィスティブルマン]と日本語で音が表記されていました。これは副詞で、元になっている形容詞はirresistibleといって主な意味は「抵抗できない;抵抗不可能な」です。分解すると
in-(否定・打ち消しの意味を含む接頭辞)+
-regist-(抵抗・反抗といった意味を持つ語根)+
-a/i/u...ble(可能性・能力・性質の意味合いをもつ接尾辞)
-ment(副詞語尾)
-mentで終わっている単語は大抵形容詞を副詞化したものです。同化現象(assimilation)によって接頭辞のinは次に来るrに影響されてrに変化しています。形容詞にしろ副詞にしろrの次のeの上に右上がりのアクセント記号(アクサンテギュといいます)を付けないといけないのですがインターネット上では打てないので省略します(ただしすべて大文字で書く場合は省略する方が一般的です)。手元の辞書には一応副詞の意味として「抵抗できないほど;どうしようもなく」と載っていますがこれでは味気ないですね。「あなたのとりこ」は上手い訳だと思います。
先日CD屋の試聴コーナーで新しく出たシルヴィー・ヴァルタンのCDを何となく聞いていたら日本語の歌(「恋人みたい」でしたっけ?)が入っていたので聴き入ってしまいました。なかなか上手な日本語だったので驚きました。今度買います!またまた貴重な情報をありがとうございます。とてもよく分かる解説に敬服します。
試聴された日本語の歌は「恋人時代」です。この曲については↓にToshiさんの書き込みがありますので読んでみてください。
おっしゃるように、とても上手な日本語です。彼女は英語もとても上手で、発音もほぼ完ぺきです。インテリ風に見えるフランソワーズ・アルディの英語がフランス訛り100%のひどいものだったのと対照的です。
シルヴィーはイタリア語でもたくさん歌っていますが、フランス訛りが全く無く、とてもきれいなイタリア語になっているようです。元々ブルガリア語が母国語であったせいかも知れませんが、それよりも、彼女のお母さんが見抜いていたように、語学の才能も豊かだったと言うことでしょうね。
はじめまして!
「あなたのとりこ」いい曲ですよねっ!ベストコレクションを買ったので、毎朝この曲で起きてます。
「緑水」のCMではじめて聴いてから、ずっと誰の曲なのか探していたのですが、全然わからなくてすごい探したんです。今はけっこう流行っててうれしいですよね!
「アイドルを探せ」は父にもらったテープに入っていて15年以上聴いていたので、シルビィ・バルタンは知っていたのですが、「あなたのとりこ」もシルビィだと知って驚きました。
この2曲のシルビィの声ってちょっと違うと思いませんか?
語学力がないので教えていただきたいのですが、「IRRESISTIBLEMENT」って何て読むんですか?日本語に直訳して「あなたのとりこ」になるんですか?はじめまして
親子二代で楽しめるなんていいですね。
たしかにこの2曲のシルヴィーの声は違いますね。当時の彼女は曲によって2種類の歌い方をしていました。一つはロック系の曲を歌う場合で、「あなたのとりこ」の声です。お腹から力を込めて発声しています。もうひとつはブリッコ系の曲を歌う場合で、「アイドルを探せ」の声です。ちょっとかすれ気味で甘えるような声です。どちらもいい声でね。
はじめましてっ
それはそれは36年前のことでしたw
初めて行ったシルヴィバルタンさんのコンサートでのこと。
なんと、薔薇の花を一輪買ってってステージに駆け上り、
手渡してしまった思い出のある親父です。
天使の笑顔との一瞬の遭遇衝撃は未だ消えてません ^^はじめまして。
最初の来日公演に行かれたんですね。すごい。
おまけに、シルヴィーを間近に見たんですね。うらやましい。
その時の様子とか詳しく聞きたいですね。
よかったらまたここに書き込んでください。
楽しみにしています。
CM情報探してたらこのサイトにつきました。
全く知らなかったのでよく勉強になりました。はじめまして。
お役にたててうれしいです。
またよかったら遊びにきてください。
日本で、こんなサイトがあるなんて。驚きです。
「アイドルを探せ」は、自分で買った最初のレコードです。
ずっと以前にどこかに行ってしまいましたが・・・・
1963年頃だと思うのですが?
当時、毎週ベン・ケーシーのテレビ番組を楽しみに見ていたのですが、そのスポンサーがビクターで、「アイドルを探せ」がコマーシャルされていたような記憶があるのですが??
全然関係ありませんが、ビーチボーイズのグッド・バイブレーションは、私が初めて女性にプレゼントしたレコードです。
アントニオ・カルロスジョビンのウェイブは、私が最初につきあった女性にプレゼントしたレコードです。はじめまして。
私も、こんなサイトを作ってしまうなんて、自分でも驚いています。
ビクターがスポンサーなら、アイドルを探せを宣伝していても不思議ではないですね。ベン・ケイシーは欠かさず見ていたはずですが、記憶にありません。めんぼくありません。
しかし、ある曲が過去の出来事に結びついていることはよくありますが、あるレコードが過去の記憶を思い出させてくれることもありますね。
ところで、グッド・バイブレーションは本当にいい曲で、私も大好きなんですが、歌詞がそのものズバリを歌った超エッチな内容なのはご存知でしたか???
女性にプレゼントしてその後どうなったんでしょう。。。気になります(^-^)
昨日、ヴァージンメガストアに行ったらシルヴィーの新しいCDが出ていました。
内容は前のベスト盤や「アンソロジー」とかぶっていますが、なんといっても目玉は中島みゆきの「悪女」でしょうね。
私は、早速試聴してみました、彼女は「悪女」を原曲のイメージをあまり壊すことなく、自己流に料理しているようでした。
ところでシルヴィーのディスコグラフィーって私の場合は「レコード・コレクターズ」の1994年10月号でその全貌を知りましたが、DAYSさんはこの号をお持ちでしょうか?
私は当時高校2年で、普段立ち読みするだけのこの本をシルヴィーの特集記事が載っているということで買った記憶があります。
この号は今でも持っています。
DAYSさんはシルヴィーにとっても詳しいようなので、私はもしやあなたが北井康二さんと同一人物ではないかと時々思うことがあります。新しいCD買ったんですか。これで1枚物、2枚組、3枚組と揃ったんで、買う人の好みに応じて選択できるようになりましたね。
「悪女」はシングルを持っていますが、いい仕上がりですね。スコッティーブラザースに移籍後の録音ですが、フランスでは引き続きRCAが発売権を持っていてシングルでも発売されました。日本ではビクターに発売権がなかったのでリイシューされたことはなかったのですが、こうやって手に入りやすくなってよかったと思います。
このサイトを作るにあたって「レコード・コレクターズ」の1994年10月号も参考にさせてもらっていますが、アルバムのことしか書かれていないのが残念です。60年代のポップス系アーチストはシングル盤がメインで、アルバムはそのアーチストの曲をもっと聴きたいと言う人むけに補助的に作られていました。ところが、「レコード・コレクターズ」始め各種解説記事はアルバム中心に構成されていることが多く、シングル盤の流れがずたずたに切断されてしまっており、もどかしさを感じます。
私のことですが、私は今まで音楽関係の記事や解説を書いたことはありません。まったくの無名の素人です。元々シルヴィーは好きでしたが、シルヴィーについて調べたり集めたりしだしたのはここ数年のことです。私よりもっと詳しい方が日本にもたくさん居られるはずですが、ネット上で発表しておられないので、起爆剤としてこのHPを作ってみました。そのような方の協力が得られ、もっと充実したものに出来ればいいなと思っています。
初めまして。とてもきれいなサイトですね。
ところでシルヴィー・バルタンの歌詞は
http://www.paroles.net/artis/1931
にあります。大抵のシャンソンの歌詞はそこhttp://www.paroles.net/で歌手・曲のタイトル・歌詞にでてくるフレーズ(単語)別に検索できるのでとても便利です。はじめまして。情報ありがとうございます。
英米のヒット曲の歌詞はネット上でもよく見かけるんですが、フランス語の曲の歌詞がこれだけまとまっているサイトがあることは知りませんでした。また、なにか補足とか訂正がありましたら教えてください。よろしくお願いします。
もう手放してしまいましたが、「シルヴィ・バルタンBEST II」(BVCP-2312)持っていました。最近、例のCMにつられたのではないんですが3枚もの「アンソロジー」を手に入れました。
「わたしのすべて」、いい曲でしたね、日本人好みの歌謡チックな曲でメロディーはよく覚えています、ただ歌詞のほうは記憶が曖昧です。
「・・・心も涙もない・・・いつもいつもあなたを待つの・・・。」
だったような...。
日本人好みの歌謡チックな曲といえば「愛のシネマ」という曲があります、私はそれが好きでなりません。惜しいですね。日本語の3曲が聴けるCDは今のところベストIIだけみたいですよ。でもアンソロジーもいいですね。これ以前のベスト盤CDは日本ビクター手持ちのテープが音源だったので、疑似ステレオも混ざっていたりして音質もイマイチですが、アンソロジー以降はフランスで最近リマスターし直したものが原盤のようなんです。
「わたしのすべて」は歌謡曲そのものですね。特にら行をべらんめい調の見事な巻き舌で発音していて演歌歌手顔負けです。歌詞はそれで合っています。みなさんホントよく覚えておられますね。
どうもありがとうございました。
CD借りてきますね(^O^)/お役に立てなくてすみませんでした。
しかし、この曲をフランス語で歌うんですか?すごいですね。
私、かつてカラオケ屋でアイドルを探せのフランス語バージョンに挑戦したことがありまして。。。。
結果は惨憺たるもんでした。1行目からいきなり字余りになりまして、伴奏は2行目に移ってるのに、まだ1行目の単語がいくつか残ってる有様でした。
今度はCDでよく練習してから挑戦しようかなと思っています。
♪♪♪補足♪♪♪
上にun chien perduさんから情報をいただきました。レンタルに行かなくても済みそうですね。
身勝手な書き込みをお許しくださいm(__)m
あなたのとりこの日本語、フランス語どっちでもいいから歌詞ありますか?あったら教えてください(^^)vいらっしゃいませ。
あなたのとりこは日本語では歌われてないので日本語の歌詞は無いと思います。
フランス語の歌詞もネット上で掲載しているサイトは見あたりませんでした。
ご存じのように、フランス語には普通のアルファベット以外に特殊な記号をつけなくてはならないんで、ここのように日本語のサイトに正式なフランス語を書くことは不可能なんです。ですから、曲のフランス語タイトルにしても、記号を省略した不正確な表記でがまんしていただいています。
と言うような事情ですので、もしこの曲を歌ってみたいとお思いでしたら、CDに添付されている歌詞をご利用いただきたいと思います。
そうか〜っ71年だったんだ。なんか30年以上前のことなのでよく思い出せないっす。「女の時間」そうだ、それだ!子供だったからなんか良く分からなかった歌だったのかな???今聴くと内容が理解できるのかも・・・(爆)
そういえばもう一曲イタリア語かスペイン語で歌ってた曲も入ってたような???マリアッチ風だったような・・・するとスペイン語???でもイタリア語だったような???・・・ダメだこりゃ!
DAYSさん、やっぱりすごいや。ひとりのアーティストについてこんなに詳しく書いてあるHPなんてなかなか無いですよ。これから誰が出てくるのか楽しみにしてます。がんばってくださいね。http://www82.tcup.com/8244/bumpcity.html
こういう形でレスが出来るのに今日気づきました。めんぼくない。
*********
応援ありがとうございます。
シルヴィーはフランス語以外でもたくさん録音しています。私も初期の曲以外は聞いたことのない曲が山ほどあるので、その曲がどの曲のことなのか分かりません。どなたかご存じの方はおられませんか?
しかし、子供の頃はなんか意味の分からない歌詞でも聞こえたまま平気で歌っていましたね。
「ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団。ゆうきりんりんるりのいろ」
大きくなって「勇気凛々瑠璃の色」と書くのだと分かりましたが、未だに意味はわかりません。
Toshiさんへ
Discographieのページがまだ1967年までしかできていないんで申し訳ありません。
その曲は「恋人時代」です。重かった曲の方は「女の時間」と言う曲です。シルヴィーが1971年に2度目の来日をした時に日本ビクターのスタジオで録音した物で、シングル盤で発売されました。もう1曲「わたしのすべて」と言う曲も録音していて、先の2曲と会わせてLP「恋人時代」に収録されました。いずれも日本だけの発売です。
CD時代になって、1991年に出た「シルヴィ・バルタンBEST II」(BVCP-2312)に3曲とも収録されましたが、現在では廃盤です。比較的最近まで生きていましたので中古で簡単に手にはいると思います。
今生きているCDの中では、1999年に出た3枚組"L'anthologie"(BVCM37050)に「恋人時代」だけが収録されています。
しかし、よくそこまで歌詞を覚えていましたね。ほぼ完璧ですよ。すごいですね。
DAYSさん、チョッと質問。
僕の持っていたベスト盤には日本語で唄った曲が2曲入っていた記憶があります。これってやっぱり日本のみのリリースだったのかしら???今でも手に入るものなのかしら???
曲名はよく覚えていないんだけど「恋人時代」だったような。歌詞ならなんとなく・・・・でもこの程度(爆)
♪♪♪並木の陰小さなお店・・・・幸せだけがあふれてくるのよ・・・・二人若い恋人だから。
きらめく明かりキャンドルみたい・・・・いつでも、いつでも♪♪♪
こんなとこしか思い出せないっす。あっ、イントロはGからベースで始まります。結構好きでコピーしたりして・・・爆
もう一曲はちょっと重かったような???途中からフランス語になったような???こんなフレーズがあったと思います。
♪♪♪愛にからみつく女の・・・♪♪♪
とりとめもなく書いてしまいました。
誰の物か分からない空き地が一番の遊び場でしたね。あちこちにありました。メンコとかビー玉遊びも盛んでしたね。ただ私の地方ではベッタンとラムネと呼んでいましたけど。
2年ほど前から、コンビニ版「三丁目の夕日」が隔週発売されているんで、はまっています。季節のテーマごとに再編集されて読みやすくなっていますね。24日に「雨宿り」が出ているはずです。売り切れないうちに買いに行きま〜す。
三丁目の夕日・・・懐かしいな〜っ!私は32年生まれだから経験してますよ・・・あの西岸良平の世界。まるっきりあのまんまだった。酒・酢・醤油や味噌は量り売りだったし、誰の物か分からない空き地に作った秘密の隠れ家(爆)やコンクリートのゴミ箱。焼き芋屋のリアカーの後押しをしてこげた芋をもらったり、酒瓶の入っていた木枠を貰ってきておじさんにかわいがられた。メンコやビー玉は遊びの王道だった。
洋楽に目覚めた45年ごろはチョッと余裕も出てきた頃なのかもしれませんね。近所の電気屋でナショナルGXワールドボーイから流れてきた「マンダム/男の世界」を聴いた時に「こんなに素晴らしい音で音楽が聴けるなんて・・・!!!」頼み込んで買ってもらったそのラジオは今でも大切な宝物です。
たしかに昔はLPは高くて学生にはなかなか手が出せませんでしたね。
LPを買えるのはボンボンと言えないことはないけど、それくらいでは鼻持ちならない真性ボンボンではないでしょ。
ギターはフェンダー、ベースはヘフナー、家には親父が向こうで買ってきたアメリカ盤のレコードがうじゃうじゃ。
そんな真性ボンボンがいましたね。
Toshiさんへ
いいお父さんだったんですね。三丁目の夕日に出てくるような家庭を想像してしまいました。
あ、三丁目は昭和30年代だから、もう少し生活レベルが上がったころですね。
WAVEさんへ
そうでしょ、そうでしょ
私もジョニーとの結婚は納得できませんでした。でも、離婚したからいいかなと思ってたら、その後もデュエットなんかしてて、複雑な心境でした。
ある意味ではボンボンだったかもしれない。仕事一筋サラリーマンの父、やさしく理性に満ち溢れた母、やさしさに満ちた兄弟。
東京の下町、四畳半四間の大きい家とは言えないながらも、30歳で持ち家の身となった父は立派だと思う。田舎からトランク一つで出てきたなんて想像できない。小学校時代トヨタパプリカを新車で買っていたし、2年ごとに乗り換えていた。カラーテレビや洗濯機、冷蔵庫もあった。生活は質素ではあったが楽しい中学生活を送らせてもらった。昭和45年ごろ月のお小使い1000円は大変なものだったろうと思う。確かに私はボンボンだったかも・・・感謝!
洋楽は親友だった・・・全てに感謝!!!
いやあ〜懐かしいですね。本当にかわいい。
そうそう、パネルシリーズありましたね。
高校の頃、ボンボンの同級生が持っていて、よだれを垂らしながら見ていました。(貧乏人のねたみ?)
Toshiさんもボンボンだったのかな〜?
しかし私は、レコード店から特大のポスターを2枚いただき
部屋で独り占めしていました。
あのポスターどこ行っちゃたかな?
当時、どうして不良ぽいジョニーなんかと結婚したのか
納得出来ませんでしたが、
後にアイドルを探せの映像を見てジョニーは、かっこいい。
一人で納得しました。胸のつっかえが取れました。
これからも頑張ってください。
若気の至り・・・ですな。
特に女の子には弱かったし・・・ああ青春!
Toshiさんへ
当時RCAはそう言うシリーズを出していましたね。パネルはあげてしまったんですか。惜しいですね(^_^)
DAYSさん、すごいですね〜っ!おどろいちゃった、もうその一言です。70年ごろ???だったかな、確かパネルシリーズって名前だったような・・・2枚組みのLP買いましたよ。パネルはあげちゃったんだけど、もしかしたらレコードは残ってるかもしれません。ちょっと捜してみますね。
にこらさんへ
私も待っていたんですが、なかなか出来ないので自分で作ってしまいました。
ぼちぼちと内容を充実させていきたいと思いますのでまたのぞいてみてください。
なんとしさんへ
あなたのとりこ、すごい人気ですね。いい曲ですね。
お子さんが大人になったころ、自分の子供たちにこの曲知ってるか?と質問して、とっくの昔に知ってるわと言われてるかもしれませんね。
Mr.マンデイさんへ
イェイェ時代のシルヴィーも、いいですよ。若さにまかせて爆発しています。見た目とは全然違いますね。
シルビー・バルタンですねえ。
僕のリアルタイムは、69年頃からですので、ジョニー・
アリディーと結婚して、妖艶な頃でしたので。。
こうやって見ると、イエイエのアイドル系のバルタンの
魅力も再発見しましたです。
テレビから(あなたのとりこ)曲が流れてきたときびっくりしました。15,6の時にもどりました。子供達にこの曲知ってるかと得意げに質問したらとっくの昔に知ってるは、の答えでした。
今は携帯の着メロに使ってなつかしんでいます。
こんなサイト待ってました!
これから訪問するのが楽しみです。
シルヴィー・バルタンについて、ご意見やご感想があればお書き下さい。
また内容について訂正や追加すべきことがあればお知らせ下さい。