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43 堤からゆるやかな坂を下ります。
44 川からしばらくは、かなり広い道になっています。
45 旧二軒屋集落にさしかかり、旧神崎川堤にむかって少し登ります
46 旧集落らしい民家沿いに旧堤上を進みます。
47 車道より一段高い歩道部分が旧道です。
48 下って車道と同じレベルになります。
49 くねくねしていた旧道のうち、新道に飲み込まれたなかった部分が少し残っています。
50 旧道は新道に平行して約100mです。
51 旧道をのみ込んだ新道
52 新道から右へ外れます。
53 少し先で急激に狭くなるので、広い道幅の割には車は通りません。
54 神崎川堤上の道がそのまま残っています。道の右は旧河川敷で、建物の2階が路面と同じ高さです。
55 堤下の小曽根渡(おぞねのわたし)、別名目疣渡(めいぼのわたし)へは、両方面から降りられるようになっています。
56 河川敷の水路にかかる「目疣橋」を渡ったところに、大阪方面への渡し場がありました。
57 川沿いにまっすぐ北上するのが、江戸初期の池田道/大坂道の本道でしたが、後にいわゆる能勢街道の方に比重が移りました。
58 右折するポイントは、私有地が侵食していて、分かりにくくなっています。
59 短い路地を抜けると公園になっています。堤は一段高くなっていて直進はできません。
60 旧橋脚跡が見えます。南に現在の新道ができ、新たに橋を架けた際に元の橋が撤去されたようです。